ホタルの卵

川岸かわぎしの「コケ」に、うみつけられます。

1ぴきの「メス」は500個くらいうみます。

ホタルの幼虫

「卵」からかえった「幼虫ようちゅう」は、水のなかで生活します。

夜行性やこうせいなので、昼間は石の下にかくれています。

ホタルの幼虫は、夜になると、「カワニナ」という巻き貝を食べます。

自分のからだの大きさにあったものを食べます。

ホタルの幼虫は、4月ころになると「さなぎ」になるために

水の中から陸地りくちにあがります。

あたたかい雨のふる夜に光りながら上陸じょうりくします。

ホタルのさなぎ

ホタルの幼虫は、岸辺きしべやわらかい土にもぐって「さなぎ」になります。

10cmくらいの深さのところで、「土のまゆ」をつくって、さなぎになります。「さなぎ」も光ります。

ホタルの成虫せいちゅう

さなぎから脱皮だっぴして成虫せいちゅうになることを「羽化うか」といいます。

さなぎは50日くらいで「成虫」になり、2~3日すると地上ちじょうに出てきます。

ホタルは6月中頃に飛び回ります。

ホタルの成虫は、1週間しか生きられません。

その間は、「水」しか飲みません。